演題募集期間

締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。

募集要項・応募資格

• 一般演題（口演）のみの募集となります。
• 医師以外の方（メディカルスタッフの方）、非会員の方もご登録いただけます。
• 原則として演者または共著者に日本リウマチ学会の正会員を入れてください。
• 演題登録時に学会員でない方は、演題登録と同時に学会入会手続きをお勧めいたします。入会手続きに関しては、日本リウマチ学会ホームページをご参照ください。

正会員	会費12,000円（不課税）

募集演題

一般演題（口演）

（1）カテゴリー

1. 関節リウマチI（内科）
2. 関節リウマチII（外科）
3. リウマチ性疾患
4. リウマチ性疾患と内科・外科治療
5. その他

演題登録方法

ご登録は「抄録登録シート（Word ファイル）」にご入力いただきご提出頂きます。

• ① 下記「抄録テンプレートファイル」ボタンよりテンプレートをダウンロードの上、作成ください。

• ② 作成した「抄録登録シート（Word ファイル）」を、下記「演題登録」ボタンよりアップロードください。
  ボタンをクリックするとDropbox へアクセスしますので、作成したファイルをドラッグ＆ドロップしてアップロードボタンをクリックしてください。
  ファイル名は「jcr33_氏名.docx」として下さい。（例：jcr33_岩手 太郎.docx）

• ③ 「アップロード完了」の画面に切り替わりましたら登録完了となります。

《演題登録シート 作成について》

筆頭演者 氏名/ふりがな	入力内容がそのまま抄録集に印刷されますので正確にご入力ください。
筆頭演者 ご所属機関･部門	入力内容がそのまま抄録集に印刷されますので正確にご入力ください。
カテゴリ	関節リウマチⅠ（内科） 関節リウマチⅡ（外科） リウマチ性疾患 リウマチ性疾患と内科・外科的治療 その他
若手リウマチ医奨励賞 受賞者セッション	該当項目をご選択ください。
筆頭演者 連絡先	ご入力ください。
共同演者 氏名	共著者数、著者所属数は、発表者を含めて20名、20施設までとします。 〔例〕山田太郎2），田中花3）
共同演者 ご所属機関・部門	共著者数、著者所属数は、発表者を含めて20名、20施設までとします。 〔例〕●●病院 消化器外科2），同　○○科3）
演題名	全角換算で60字以内とします。
抄録本文	抄録本文は全角800文字以内となります。 画像および写真・図表の添付はできません。 内容は【目的】【方法】【成績・結果】【結論】に至る論旨を明確にお書きください。 抄録本文は、最初にご自身のパソコン（Text形式）で作成し、コピー機能を使って本文抄録用の枠内にペーストする事をお勧めします。 【利益相反：有無】を申告ください。

利益相反（COI）の申告

• 日本リウマチ学会支部学術集会では、筆頭演者の利益相反（COI）申告が必要です。また、利益相反の有無にかかわらず学術集会発表時にはその開示を行う必要があります。
• 演題登録時から遡り過去1年間、投稿演題に関する下記8項目の利益相反について申告してください。

利益相反申告項目

1. 医学研究に関連する企業・法人組織や営利を目的とした団体（以下、企業・組織や団体という）の役員、顧問職については、1つの企業・組織や団体からの報酬額が年間100万円以上とする。
2. 株式の保有については、1つの企業につき１年間の株式による利益（配当、売却益の総和）が100万円以上の場合、あるいは当該全株式の5％以上を所有する場合とする。
3. 企業・組織や団体からの特許権使用料については、1つの特許権使用料が年間100万円以上とする。
4. 企業・組織や団体から、会議の出席（発表）に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当（講演料、及び交通費、宿泊費、参加費など）については、1つの企業・組織や団体からの年間の合計が50万円以上とする。
5. 企業・組織や団体がパンフレットなどの執筆に対して支払った原稿料については、1つの企業・組織や団体からの年間の原稿料が50万円以上とする。
6. 企業・組織や団体が提供する研究費（受託研究費、共同研究費、治験費など）については、1つの企業・団体から臨床研究に対して支払われた総額が年間100万円以上とする。奨学寄附金（奨励寄付金）については、1つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する部局（講座・分野）あるいは研究室の代表者に支払われた総額が年間100万円以上とする。
7. 企業・組織や団体が提供する寄附講座に申告者らが所属している場合とする。
8. その他、研究とは直接無関係な旅行、贈答品などの提供については、1つの企業・組織や団体から受けた総額が年間5万円以上とする。

なお、申請者の配偶者、一親等内の親族、または収入・財産を共有する者がある場合には、上記の①～③の事項についても開示する必要があります。

申告手順

• 演題登録時、利益相反に関し自己申告すべき項目の「有」「無」を記入してください。
• 演題発表の際、1枚目に申告用スライドを作成し開示を行ってください。
• 掲示するスライドはスライド見本に準じ（スタイルの変更は可）スライドを作成してください。
• 申告した利益相反は、【利益相反：有（または無）】と第33回日本リウマチ学会 北海道・東北支部学術集会抄録集に掲載されます。

• ※ COI自己申告書を事務局へ送る必要はありません。

参照

• 一般社団法人 日本リウマチ学会における事業活動の利益相反（COI）に関する指針
• 利益相反Q&A

登録演題の修正

ご登録演題の修正がございましたら、修正データを直接、運営事務局（）までお送りください。

採否通知

採否結果については、2023年8月下旬頃、演題登録時に入力されたE-mailアドレスへ採否通知メールが送信されます。発表日時の詳細は、後日、学術集会ホームページに掲載されますので、大変お手数ですがご自身でご確認ください。 また、採否通知メールが届かない場合は、お手数ですが、下記お問い合わせ先までご連絡ください。

著作権について

抄録の著作権は本学会に帰属します。抄録集掲載後は本学会の承諾なしに他誌に掲載することが禁じられていますので、ご了承ください。

お問い合わせ先

演題登録に関するお問い合わせ先

第33回日本リウマチ学会 北海道・東北支部学術集会
運営事務局：有限会社ヤマダプランニング
E-mail：

日本リウマチ学会入会および利益相反に関するお問い合わせ先

一般社団法人 日本リウマチ学会
〒105-0013 東京都港区浜松町2-9-6 浜松町エムプレスビル3階
TEL：03-6435-9761　FAX：03-6435-9762
E-mail：gakkaih@ryumachi-jp.com

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